認定こども園竜ヶ崎みどり園長 荒井 映子
竜ケ崎みどりを創設したのは、子ども達がんびのびとせいかつし、お互いを思いやって、本当の兄弟姉妹のように大きい子は小さい子から憧れられ、小さい子は大きい子へう、そんな教育の場にしたいと考えました。
今も乳児から幼児の人格の発達を保障するために一貫した保育を行っています。
その中で大切にしていることは
1.子ども達は毎日を楽しく過ごし、子ども同士の絆を強め、子どもたちの心身の発達を促す教育の場にすること。
1.教師は、自主的に研修と学習につとめ、子どもの教育に自信をもって取り組めるように、後押しをすることに力を惜しまないこと。
1.子ども達の発達に必要な教材教具と遊具を豊富に取りえる、などに心がけています。